- #インバウンドプロモーション
複数国を対象とした
インバウンドプロモーションでのデジタル活用
－取り組み事例紹介－
訪日促進・地方誘客インバウンドプロモーション
JCDでは、対象国によって異なる消費者の嗜好や商習慣を把握したうえで、デジタルを活用したインバウンドプロモーションに取り組んでいます。
ひとくくりに「インバウンド」といっても、国やターゲットによって趣味嗜好が異なり、アプローチ方法はさまざまです。文化が異なるように、プロモーションにおいても各国・各ターゲットで響く表現や言葉は異なります。対象となる方の最適化を図り、企画プランニング、広告デザイン・記事等制作、メディアバイイング（広告枠手配） 、プロモーション（露出）、効果検証を一連のサイクルを回すことが重要です。
特に今では海外においても、デジタル広告を活用したプロモーションが主流になりました。主要なディスプレイ広告（Google等）、動画広告（YouTube等）、SNS広告（Facebook, Instagram, X等）など、デジタル広告においても様々な手法があり、世界各国で文化が異なるように、プロモーションにおいても各国で響くチャネル、表現、言葉は異なります。
インバウンド領域での、デジタル広告、海外の展示会や商談会、クリエイティブ事業などに幅広く携わる大久保と川口。複数国にまたがる大規模な外国人向けプロモーションも成功させてきた両氏が、JCDが手がけるインバウンドプロモーションを語ります。（2019年12月取材）
担当者インタビュー≽
