増加する訪日外国人旅行者を取り込む訪日インバウンドプロモーション｜JTBコミュニケーションデザインエリアマネジメント

増加する訪日外国人旅行者を取り込む訪日インバウンドプロモーション

日本政府観光局によると、2024年1月から9月までの訪日外国人数は、2,688万人(推計)となり、2023年1年間の旅行者数を既に上回りました。このままのペースで推移すれば年間の訪日外国人数がコロナ禍前の2019年を超え、過去最多を更新する見通しとの報道がされています。　

訪日外国人観光客が増えているなか、2025年を見据えた企業・行政のみなさまから、弊社への訪日インバウンドプロモーションに関するお問い合わせも増えてきております。

【某ショッピング施設様】

駅近で外国人が多く来るエリアだが、施設自体は素通りされている。なぜ素通りされているのか調査をしたい。多くの方に来館してほしい。

【某県観光課様】

インバウンド向けプロモーションに様々な取り組みをしてきたが、効果があるのかわからない。デジタル広告で実際に広告を見た人が来県しているのか、など、効果測定の仕組みがあれば知りたい。

【某県中核市様】

周辺都市と比較し外国人の訪問が少なく、インバウンド対策が急務と感じてるが、どこから手を付けていいのか分からない。各国で行動パターンや趣向が違うと聞くが、具体的にどうすればよいかわからない。

＝＝＝事例のご紹介＝＝＝＝＝＝

▼在日外国人インフルエンサー活用×SNSキャンペーン

新しいインバウンド需要、VFRとは？在留外国人活用の可能性

▼海外のテレビ番組を通じて、世界中へ日本の魅力を伝える

テレビの価値は情報の信頼性と拡散力そして、ムーブメントの起点となり得ること

▼複数国を対象としたインバウンドプロモーションでのデジタル活用

対象国によって異なる消費者の嗜好や商習慣、ポイントはデジタル活用と手法の組み合わせ

＝＝＝ソリューションのご紹介＝＝＝＝＝＝

▼インバウンドプロモーション「triconcier™（トリコンシェル）」とは

オリジナルのデジタル広告ソリューションです。様々なメディアをワンストップで、ターゲッティングの精度高く広告配信が可能です。また、来訪計測ができるため、広告に接触した方が施設*や地域に来ているかなどを確認することができます。

弊社は1991年から訪日インバウンドに携わっており、中央省庁案件や観光系の企業様の実績が豊富です。台湾・韓国・中国をはじめ欧米、東南アジア等市場横断での提案も可能です。

是非お気軽にお問い合わせください。

(2024年10月記)